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大人になると友達が出来にくい理由

お盆休みも終わり、今日から日常生活に戻った方も多いのではないでしょうか。

とはいえ暑さはまだまだ続きますので、体調管理には気を付けてくださいね。

 

今回は友達と呼べる関係とは、どんな人間関係なのか考えてみたいと思います。

よく年をとればとるほど、友達と呼べる人が出来なくなるし、元いた友達も減っていくという話をききます。
元いた友達、つまり、学生時代の友達や若い頃の友達という意味かと思いますが、昔の友達が減るのは、それぞれの生活環境や生活レベルが違ってしまったからいつの間にか疎遠になったというのが原因なのではないでしょうか。
物理的に離れた場所に住み、別々の仕事や人間関係などで、置かれた環境に共通点がなくなると友達同士でいられなくなってしまうようです。
もちろん同窓会やクラス会などで再会し盛り上がるというケースもありますが、以前のような友達関係とは違ってしまうのもまたよく聞く話です。

では、年と共に友達と呼べる人ができにくくなるのはなぜでしょう。
それは社会人になってからは利害関係なしに人と人が交流することが減ってしまうからではないでしょうか。
仕事の人間関係、子どもの学校関係、パートナーを通じての知り合いなど、どれも学生時代や若い頃にできた友達とは少し違いますよね。
一方、共通の趣味を通して知り合った仲間などは、利害関係がない場合が多いので、友達関係と呼ぶようなおつきあいに発展しやすいかもしれません。
どちらか一方がお金を支払う関係、例えば、美容師さんと客、整体師さんと客、お医者さんと患者、先生と生徒、お店の人と客など、その関係に金銭が介在してしまうと、どんなに親しくても途端に友達関係とは言い難い感じになってしまいます。
そう考えると、お金を支払う人と受け取る人という立場の違う関係に友情はありえるかという問題になって、大人って難しいなと思えてきます。

学生時代、仲のよかった友達同士がそうでもなくなるのは、生活や環境に変化によるところが大きいわけですから、大人になって、尚、そうしたものを超越して、気心の知れた友達と呼べる人がいるなら、それは大切にしないといけませんね。

 

目下、様々な人間関係でお悩みを抱えているようでしたら、一度、相談にいらっしゃいませんか。

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