親子関係に悩む母親の共通点
おはようございます。
今日は梅雨の合間の貴重な晴れですね。
今回は親子問題に悩んでいらっしゃるお母さんには共通項があるというお話です。
その共通項とは、皆さん「子どもをしっかりしつけなければ」「立派な大人に育て上げなければ」という責任感がたいへん強いということです。
それは一見とてもいいことのように思えますが、「親としての責任」という美名のもと、常に指示・命令したり、自分の言ったとおりにしないと腹を立てたりと、子どもの人生なのに親の思い描いたとおりにさせようとするお母さんの何と多いことでしょう。子どもに良かれと思ってしていることやかけている言葉が、子どもを誘導し、時には圧迫したり追い詰めたりしていませんか。
元来、子どもは親、特に母親に褒めてもらいたいという願望を持っています。
それなのにちっとも褒めてくれないばかりか、何かというとすぐ叱られたり、常に期待に応えなければと思っている子どもはいつの間にか親の顔いろばかりうかがうようになってしまいます。
そして、自分の意見がはっきりない子ども、人の意見に従っていた方が楽と考える子どもになってしまうこともあるのです。
「子どもとの関係がうまくいかない」「何か自分の子育ては間違っているのではないか」、あなたはそんなお悩みを抱えていませんか。
それは子どもさん自体に問題があるのではなく、あなたの子どもさんへの接し方に問題があるのかもしれませんね。
認知行動療法は現在のあなたの状況を見えるか(言語化)し、観察し、客観的に見つめ直すところから始まります。渦中にいると見えにくいものを見えるようにして、解決の糸口をさぐります。
