お知らせ | 認知行動療法を軸に、女性の心に向き合うカウンセリング

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カウンセラーが大切にしていること

こんにちは。今週もいいお天気が続いていますね。でも、少し動くと暑いくらいです。

 

さて、私がカウンセリングを行う際、カウンセラーとしてとても大切にしていることがあります。
それは『ラポール=信頼』といって、クライアントさんといかに信頼関係を築くかということです。
クライアントさんは「最近、とても嫌なことがあった」「長年、悩んでいて解決できないことがある」など、ひとりではどうしようもない状態だったり、相談できる人が誰もいない環境だったりで、いよいよ困り果ててカウンセリングを受けにいらっしゃいます。
そんな重苦しい胸の内を誰かに聴いてほしい、何かアドバイスが欲しいと、いろいろ検索した結果、ひとりのカウンセラーの前にやってきてくれているのです。
そこでは思い切ってとてもプライベートなこと、人には聞かれたくないことをお話になるわけですから、カウンセラーはまずは親身になって耳を傾け、お話を伺うことが何より大事だと思っています。そして、少しでも早くクライアントさんに信頼していただけることによって、より正直な気持ちを吐露していただけると考えています。
だいぶ前の話ですが、私はクライアントさんに認知行動療法のことを分かっていただきたいあまり、セッションの後半、その説明に時間を割いて熱弁をふるってしまい、「ちっとも私の話を聴いてくれないんですね」とお𠮟りを受けたことがありました。私は本当にハッとして、クライアントさんは思い切って悩みを打ち明けにいらしたのに、まだ十分にお話ししきれていなかったんだなと大いに反省しました。

クライアントさんがカウンセリングルーム”キミィ・メンタル・サプリ”の萩原を相談相手に選んでくださったことを重く受け止め、真摯にお話を伺うことがまず重要です。
そして、この先もここに通って「自分を変えたい」と思っていただけるようなラポール=信頼関係を築くことが何より大切だと思っています。