マウントを取ろうとする男たち
横浜市港南区のカウンセリングルーム”キミィ・メンタル・サプリ”の萩原です。
9月に入ってから雨ばかりで少し憂うつですね。
本日はご夫婦や恋人間での男女のあり方のお話です。
『男女は平等である』というのが周知の考え方ですが、男女は同質というわけではありません。
共通の部分もたくさんありますが、男女差がある部分やそれぞれの得意な部分にも違いがありますね。
カウンセリングにいらっしゃるクライアントさんで、夫やパートナーのこういう部分が許せないというお悩みとして「上からものを言う」「決めつけてものを言う」「命令してくる」「人前でバカにする」「まずは私の意見を否定する」など、男性がマウントを取ろうとすることに我慢がならないと訴える方が大勢いらっしゃいます。
マウントと取るとは、オスがメスに対する行為、上位のものが下位のものにする行為として動物界ではよく見られることですが、人間の社会では男女平等の教育がなされて久しいので、こうした態度をとられると、女性はムカつくしイライラしてしまいます。
日本の状況はまだまだ遅れていて、社会的な男女格差も大きいですし、夫婦や恋人間といった個別の男女間の意識も古めかしいこうしたマウンティング男の横暴を許していると言えます。
マウントを取ろうとする男性は、総じて内と外の態度が違う、いわゆる器の小さい男性が多いように見受けられますが、どこかで自分を大きく見せたい、エラく見せたい願望が、家庭内やプライベートな間柄で露呈しているのかもしれません。
さあ、そんな夫やパートナーとどう向き合えばいいでしょう。
認知行動療法では、まず、ご自分が何に対しどんなストレスを感じているのか、外在化といって話したり書いたりして見える化して検証していきます。
客観的に観察し分析することで、解決の糸口を探ります。
カウンセラーはあなたの心の伴走者です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。お待ちしております。
